2018年馬券収支途中経過(2月まで)
こんばんは!タカフィンです。
みなさま、馬券の調子はいかがでしょうか?
今年も早2ヶ月。私の馬券の方は。。。まずまずです。
下図が、2月までの収支表になります。
とりあえずここまで、2万程度プラスで、回収率は135%。まあとりあえず負けていないだけ、いいのかなといったところです。
ただ穴っぽいところを買っているとはいえ、的中がここまで4レースとかなり少なく、軸馬も4番人気以降を軸にしたときに、馬券圏内に来たのが、シルクロードSのファインニードルだけという不甲斐ない結果です。
馬券収支はプラスといえども、軸馬が来ないことには的中率も上がってこないので、軸だけは配当の期待値より、馬券内の確率を優先して選んでいこうかなと思っております。
昨年の10月より、結婚、育児などによる長期ブランクから馬券生活の復帰を果たしたのですが、私の目標は3年で100万ためることです。で、やってることは毎月1万円をパットの口座に入金して、普通であれば3年で3×12の36万たまるわけですが、その定期預金を元手に、パット預金100万円(実質64万プラス)到達を達成しようというのが今の目標です。もちろん36万が0円になる可能性が大ではあるのですが、1年で達成できる可能性もあるわけです。
1万ずつ預金していくわけですから、最初のうちは購入金額も小さいですけども、ある程度預金がたまっていけば1レースにかける金額は変えていこうと思っています。
現状3千円程度買っていますが、来年には5千円から1万円くらいにシフトできればと考えています。
さて、今週は3歳クラシックを占う牡馬、牝馬ともに最重要のトライアルレース、弥生賞、チューリップ賞が行われます。どちらも本番と同舞台とあって最高のメンバーがそろっています。
人気どころで決まりそうで、馬券的にはつまらなそうですが、見ごたえあるレースが期待できそうです。
とりあえず今のところの見解ですが、やはりトライアルレースということもあり、本番よりペースが緩みやすいところがあるので、キレのある馬が台頭してくると思います。
なので、どちらもタメの効く、キレ馬を上位にしたいと思ってます。逆に、スピード型の馬は、ペースが速くなり時計が早くなる本番で狙いたいところです。
では3月もガンガン当てていく所存でありますので、どうぞよろしくお願いします。
おやじー、早く100万ためて、いいもん食わしてくれよー。